残照身辺雑記

日々の出来ごとや感じたことなどのあれこれを記録します。

成人の日 裏六甲山遠望

公園の高台からの眺めです。正月気分もやっと抜けて、ウオーキングもコース本来のゴール地点に到達です。最後の石段173段を完登。サボり癖になりそうなところを克服!気持ちのいい快晴だが眺めはスッキリしていません。冬にみられる薄い霧を「冬霞」というという。遠くの裏六甲も霞んで見えている。これが「冬霞」なのでしょう。

季節は「寒中」。一年で一番寒い時期に入っている。ここのところ鳥たちの鳴き声を聞かなくなった。この時期は鳥たちも冬籠りなのかな。

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