残照身辺雑記

日々の出来ごとや感じたことなどのあれこれを記録します。

丹波国から邪馬台国へ  卑弥呼の都への水行陸行(7)

一行は竹野潟湖の朝を迎えた。残るは陸行1月である。陸路丹波国を進んで邪馬台国を目指すことになる。港と港を結ぶ海路に比べ、複雑である上に、それを想像する手掛かりに乏しい。それらしい断片を頼りに、空想の旅を続けよう。 湊には、底の浅い丹波の国の…

空調作業服がクール! 部屋のクーラーを買い替えた

部屋のクーラーがガタガタしだしたので買い替えた。たまたま熱暑が始まる直前の注文だったので1週間後の設置になった。それが今日の午前のことで、取り付け作業の若い人がやってきた。次の日だと1月待ちでしたねとは彼の話。 暑い盛りのことで大変だろうなと…

梅雨明け10日  暑さでもポトスは元気一杯・Walkingは熱中症に注意  

梅雨明け10日とはよく言ったものだ。今年も例年通りのカンカン照りだ。きょうで10日目。晴天はもう少し続くという。暑さの中でも我が家のポトスはますます元気。さすがに熱帯生まれ の夏の子だ。ツルを両手を広げるように伸ばしている。元気づけられる。 ウ…

丹波国の道 卑弥呼の都への水行陸行(6)

一行の旅は、ここ丹後竹野から卑弥呼の都纏向まで、残すは陸行1月となった。現代の地図からすると、その距離は、おおよそ230km。1日あたり約8kmになる。東海道の旅人は時速3.4km、東海道や山陰道の宿場は約9km間隔である。1日8kmの陸行は十分に余裕があ…

夏空・梅雨明け  水植えのポトスを植え替えた

大雨がようやく収まった。今朝は夏空が戻ってきた。素晴らしい青空だ。それにしても地震に続いての豪雨。自然の威力を思い知らされた。青空も素直に喜べない。 関東の早い梅雨明けの後、だいぶ待たされていたが、当地でも梅雨明けの宣言となった。 例年より…

丹波国の港  卑弥呼の都への水行陸行(5)

出雲国の美保関を出港して水行10日。いよいよ丹波国である。穏やかな初夏の日本海を進んで一行は丹後竹野潟湖の港に到着した。 河口の段丘上の大成古墳群からは竹野川が一望できる。 しかし丹波国に繁栄をもたらしたかっての竹野潟湖も竹野の港も今は砂に埋…

車のODOmeterが20万㎞を越えた ついでにODOの意味を調べた

愛車のODOmeterが20万kmを記録した。7年間で地球を5周したことになる。年間にすると3万km近くになる。 距離を乗ることは分かっていたのでハイブリッド車にした。 価格アップ分が燃費で回収できるだろうかという話になって、結局、頑張って30万kmは乗りましょ…

サッカーワールドカップ ロシア大会が始まった

ワールドカップは楽しみだが、日本チームをこれまでのように純粋に応援する気持ちになれない。監督解任の理不尽さが呑み込めないからだ。我が家のサポーターたちも冷め切っている。普通に考えたらあんな仕打ちを出来るはずがない。それぞれの思いをもって今…

水植えのポトスのツルが伸び始めた

昨年の9月にポトスを水植えにした。9か月が経ったことになる。元気そうには見えるが、一向に成長する気配はなくて、水栽培ではこんなものかなと思っていた。 ところが6月に入ってから、急に、根元からの枝分かれがツル状に横に伸び始めた。 熱帯の植物で…

水行2日目 響灘を行く 卑弥呼の都への水行陸行(4)

水行2日目は岡湊(芦屋町遠賀川河口)を発っていよいよ倭国本土を目指す。この日の目的地は、岡湊から約20kmの響灘に浮かぶ藍島である。九州と本土を隔てる響灘を、藍島を経由して、横断すれば出雲への最短距離となる。古代の人々もそれを知っていたであろう…

春から夏へ  衣替えと梅雨入りで夏がやってくる

爽やかな風が吹き、美しい緑が生い茂る。そして太陽の光を浴びて生命がすくすく成長する。5/5から6/4にかけての立夏と小満がこのようなフレーズで表現されている。5月は一年で一番爽やかに生き生きする季節ということだ。 この季節に生まれたことが何か…

腰痛が消えたままだ! 論より証拠の「後ろ向き歩き」Walking(2)

腰痛が治ったと進められて後ろ歩きWalkingを始めて3ヵ月になった。始めた翌日から腰痛が消えてしまった。そんなにすぐに効くものだろうかと半信半疑のまま続けてきた。効果は続いていて、腰痛は消えたままだ。 理由は分からないままで効き目は本物らしい。メ…

不弥国の神湊  卑弥呼の都へ水行10日陸行1月(3)

九州末盧國に上陸した一行は、伊都国、奴国と九州北部を陸行して不弥国に到着した。ここから再び水行して卑弥呼の都を目指すことになる。次の目的地は水行20日の投馬国である。 1日目の水行を再現してみる。1日の航行は20kmなので、目的地は20km先の港で…

中之島公園のバラ  同級会に出かけた

今日は朝から本降りの雨だ。おまけに体がだるい。ウオーキングは休まないことに決めているので、我慢して傘を片手に出かけた。いつもより少しサボって1時間ウオークで切り上げて何とかルールは破らずに済んだ。 体がだるいのは昨日の同級会の飲みすぎのせい…

サクランボの実がなくなってしまった

サクランボの実が色づき始めたので、そろそろネットが要るかなと思っていた矢先、あっという間に実が無くなってしまった。鳥たちの仕業だ。 しばらく前から夜明け頃の鳴き声がうるさくなっていた。そろそろ食べ頃だろうかと集まって相談していたのだろう。 …

投馬国は出雲?  卑弥呼の都へ水行10日陸行1月(2)

邪馬台国への旅を続けよう。その行程は、「不弥国より南のかた投馬國に水行二十日。更に、南のかた邪馬壱國に水行十日、陸行一月。」である。 不弥国に到着した一行は、卑弥呼の都に向けて出発した。次の目的地は投馬国である。水行20日を要するという。それ…

新名神高速道が開通して新しいウオーキングコースができた  

新名神高速道路が神戸JCTまで開通して1か月半になった。中国道宝塚トンネルの渋滞が緩和されたと連休のニュースになっている。北摂北部の住民にとっても交通事情が様変わりの改善となった。仕事の関係で川西市~神戸市西区間をよく走るが、260円の高速区間を…

130年のタイムスリップ パーシバル・ローエルが訪れた名水の里黒部市三日市

16年前に書いた文章がUSBに残っていたので少し書き直してこちらへUpした。同級会で自分史的な文集を作ろうとの趣旨だったので、記録の意識もあって、中身が少々冗長です。生家は数年前に建て替えられてしまって、私が過ごしたころの面影は今は全くない。この…

連休前半の最終日 Twitterアカウントを取得した。

連休前半は快晴が続いた。おまけに何故か元気。それで色んなことができた。昨日の散歩のときに公園の新緑が素晴らしかったので、今日はカメラを持って出かけた。 朝起きたときは青空があったが、散歩の時間には薄曇りになってしまった。雲が薄くなるタイミン…

わらびが沢山取れた

連休前になったので例年通りわらび採りに出かけた。気持ちのいい天気だ。夏日の暑さは収まってこの時期らしい爽やかさである。 田植えはまだ始まっていないが、準備の真っ最中だ。 荒起こしが終わって水が入ったばかりの田んぼには早速サギの仲間が集まって…

経ヶ岬灯台を訪ねた 卑弥呼の都へ水行10日陸行1月(1)  

カニシーズンが終わるので浅茂川温泉に出かけた。雪を心配していつも3月末になるが今年は更に遅くなって4月に入ってしまった。あと二日でカニはお仕舞いという。 以前は城崎が多かったが、ここ数年は浅茂川だ。 浅茂川温泉は丹後半島の西側の付け根の海辺に…

最初の記憶のこと  「敗北を抱きしめて」ジョン・ダワー を読んだ

(2018.02.04.にUpした記事を修正) 白い粉塵の中で黒い機械が轟音を響かせている。息苦しさと騒音の中でその場所の過酷さを感じていた。最初の記憶は何だろうと考えるとこの光景が浮かぶ。母に連れられて姉を学徒動員先の紡績工場へ慰問した時のことという…

今年の桜は観測史上最速の開花

ひばりの初鳴きから一週間が経った。季節外れの暖かい日が続いて、公園はすっかり春全開になった。ひばり達も総出になって、忙しげに動き回っている。 公園の若い桜の木も満開だ。街開きから10年がたって、ようやく桜の木らしい開花になった。 今年の桜は各…

大船山 653.1m  初めての遠征登山 山歩きの記録(5)

今年最初の登山に大船山に出かけた。大船山は北摂山系の西端に位置している。三角錐の優美な姿で知られるが、それは西側の三田市側からで、登山口に向かう南側からは美しく見えるスポットには恵まれない。写真は途中の波豆川沿いの麓からのもの。 登山口の三…

2年目の山歩き 北摂の山並みを望む

冬休みしていた山歩きを再開することにした。山登りビギナーの去年は、先ずは、近くの山に登ることにして、青貝山、高代寺山、天台山、妙見山の4山に無事登頂することができた。年齢・体力の様子も分かった。どれも登山口まで家から歩いての山歩きだったが…

ひばりの初鳴日 生物季節観測と七十二候

ウオーキングに出かけるいつもの公園でひばりのさえずりを聞いた。今年初めてのことだ。寒さが2,3日続いたが、今日からは暖かさが戻るという。それを知っていたかのように高く舞い上がって、元気に春を告げている。 「うぐいすの初鳴き」とはよく聞くが、…

春の多紀連山 フキノトウと雲部車塚古墳

今日は朝から春本番の陽気になった。好天は今日までとのことなので、フキノトウ採りに出かけることにした。例年は2月末か3月初めなのだが、今年は遅くなってしまった。フキノトウの芽吹きは早く、残雪の中でも採ったこともある。ここ数日ことに気温が高い、…

さくらんぼの木に花芽が沢山ついた 

三寒四温を繰り返すうちにすっかり春の兆しが一杯になってきた。ここ数年不調だった我が家の庭のサクランボにも花芽が沢山ついた。 かなり前に一度沢山実を付けたことがあったがそれ以降全くの不作続 きだったのだ。 今年は豊作になりそうと喜んでいる妻に、…

腰痛が消えた!  論より証拠?「後ろ向きウオーキング」

ウオーキングをしていると色んな歩き方を見かける。両手にペットボトル、腕の大振り、腕の抱え込んだスパーリング型、大股歩き、速足歩きなどなど。効果アップを狙ってのことだろう。中でも気になるのは「後ろ向き歩き」。窮屈そうで、恰好は良くないし、と…

冬の寒ランとポトス

開花が間近になっていた赤花寒ランの蕾がしおれて落花してしまった。例年にない寒さで最低気温はマイナス5℃近くになった。この寒さでは屋外では無理だったのだろう。毎年開花が見られるようになってすっかり油断していた。 ライムポトスの方は2月に入って…