残照身辺雑記

日々の出来ごとや感じたことなどのあれこれを記録します。

二十四節気大雪に寒さがやってきた! 樹木ウオッチング(2)クスノキ

二十四節気大雪。ようやくこの時期らしい寒さがやってきた。Walkingには、耳当て、ネックウオーマー、手袋。防寒具の出番になる。 愛用品は100均ショップの簡単グッズだが、とても便利で役に立つ。 もとは冬場のゴルフ用だったが、今はWalking専用になってい…

研究開発のもとはとれる? 役員報酬を巡り産業革新投資機構と経産省が衝突!?のニュースで思ったこと・・

機構の社長が怒りの記者会見-民間出身の役員9名が辞任の意向-再出発から僅か3か月で空中分解!―等々のニュースが派手に躍っている。同じ船に乗っていたはずの官民が衝突という前代未聞の事態に何事かと驚かされる。小生にも関心事につき興味深々。早速Se…

読書感想 "ホモ・デウス (上) (下)"Y.N.ハラリ著  世の中何か納得できないなあ--と感じている人に

世界的ベストセラー「サピエンス全史」の続編 "ホモ・デウス"を読んだ。「全史」の方は読んでいないが、続編だけでも、内容は人類の過去から始まって未来が語られているので大丈夫。ただ「全史」もそのうち読んでみようという気にはなった。 本書は、人類…

12月のポトスと寒蘭

相変わらず季節は落ち着かない。気温は上下を繰り返している。部屋のポトスは大きく育ってからは初めての冬越えになる。 熱帯原産のポトスにとっての冬越えはどうなるのだろうか。 夏の間は盛んにツルを伸ばしていたが、今はさすがにその勢いは見られない。 …

冬の入り口"朔風払葉の候" 樹木ウオッチング(1)「クヌギ」

11月も末になったが、寒暖は行きつ戻りつ、季節は今一つはっきりしない。予報通りに暖冬ということなのだろうか。72候によれば、小雪次候(11/27~12/1)は"朔風払葉"の候。その名の通り北風に吹き払われた木々の黄色い落ち葉が散歩道をすっかり埋めている…

秋の一日ドライブ 奈良の遺跡巡りと名産品ショッピング

秋晴れが気持ち良さそうなので奈良の遺跡巡りとドライブショッピングに出かけることにした。今日の目的地は卑弥呼の里・纏向遺跡です。 奈良は片道1時間強で手ごろなドライブ先である。名所旧跡・歴史遺産・神社仏閣など目的地にはこと欠かない。歴史と自然…

立冬の木々は冬支度  樹木ウオッチング;先ずは樹木の名前を知ろう

立冬というが少し歩くと汗ばむ陽気だ。今年は暖冬の予報。それでも散歩コースの木々はそれぞれに冬支度を始めている。 街路のケヤキは色づき始めたと思うとあっという間に落葉してしまった。 冬の備えに一番乗りだ。 先端の細い枝までが空に向かって思い切り…

手作りラジオでBCLに熱中    昔のBCLと天国に一番近い島   

以前"BCL"のことを書いたことがある。海外の放送局の受信を楽しむという今や絶滅危惧種かとも思われる趣味のことである。遠い昔の1950年代に自分が熱中していたBCLの話を、珍しい昔話になるかと、少し書き直して、UPすることにした。 最近のBCL事情を調べ…

Windows Liveメールのサポート終了のせいか?  メールに添付の同級会の集合写真が消えてしまった!  

かねて準備を重ねた同級会が無事終了した。今回は当地関西在住者が幹事役であった。2年ごとの開催で全国3か所を持ち回りで巡回している。従って6年毎に幹事役が回ってくる。今回は奈良市に宿泊し奈良・飛鳥を観光するプランとなった。 1958年(昭和33年)4月…

寒蘭に花芽がついた  「蘭」は「四君子」の一つ

寒蘭の花芽が伸びだした。少し遅れていたので、毎年の開花が今年は途切れてしまうかと心配をした。花芽の様子からすると、色は赤花、開花は年明けになりそうだ。まだ安心はできないが大丈夫だろう。さて余談・・ 中国では「梅・蘭・竹・菊」の4つの草木を、…

秋の味覚 渋皮煮には丹波栗をどうぞ!

地元に住んでいると気づかないが"丹波栗"は全国に名を馳せるクリの断然のトップブランドであるという。地元といっても本場の篠山には車で1時間はかかるが・・・。 秋になると決まって"渋皮煮"を作る。妻によれば良いクリが手に入るからだという。"渋皮…

ポトスの葉の寿命はいつまで?  熱帯つる性植物の生態は如何に!

10月に入って急に秋らしくなって気温も下がってきた。ポトスも苦手な冬場に向かう。夏の間にツルが伸びて葉も沢山ついた。2度目の冬になるが小さかった前回とは様子が違う。熱帯生まれのポトス。冬越えには気をつけないといけないだろう。 秋は紅葉、落葉の…

Walkingのコースに大型商業施設の建設工事が始まった

Walkingの途中のいつも通りかかる空き地で雑草刈りが行われていた。毎年秋のいつもの手入れだろうと思っていたが、次の日には仮設の事務所小屋が立てられ、空き地を囲んでいる金網のフェンスが新しいものにとりかえられた。 空き地は大型商業施設の立地が決…

長雨の中に秋が始まっていた 植物たちのフォト&プロフ  

秋の入り口の長雨が続いている。Walkingも雨の中が多い。気温の上下も大きい。涼しい日は快適に歩けるが、気温が上がると急に足取りが重くなる 。天候も体調も不順だ。そんな中だが雨の止み間にカメラを持って出かけた。秋はしっかり始まっていた。 散歩コー…

ポトスを水植えしてから1年が経った  インテリアに最適です!

ポトスを水植えしてから1年になった。最初は随分小さかったが立派に育ってツルを広げて優美で美しい姿を見せている。ポトスの水植えは綺麗で清潔・丈夫で手間いらず。 インテリアとして100点満点のお勧めです。 感じたことや栽培のポイントなど; <2018.9.2…

ブログ初心者が記事のカテゴリー分けをやってみた・・分類?それとも目次?

ブログを始めて1年が経った。初心者向けのアドバイスに"記事のカテゴリー分けをしっかりやりなさい"というのがある。溜まってからでは大変だよ!とのこと。理解はできるが、記事の数が少ないから分類のしようがないな・・。と思っていた。 ところが最近、…

卑弥呼の都への水行陸行(9) 分水界を越える

黒瀬集落に一夜を明かした一行は分水界を目指して出発した。由良川はここまでである。標高差25m、距離600mの分水界を越えれば淀川水系である。登りは緩やかで船の丘越えに問題はない。 分水界の先には胡麻平原が広がり、桂川の支流の胡麻川が流れる。 かつ…

夏のポトス/サマータイム

猛暑続きの8月が終わった。今年の夏は気温以上に暑苦しく思う出来事も多かった。スポーツに絡む気になるニュースが続いたが、極めつけは、サマータイム導入論の勃発!である。オリンピックファーストもここまでとは!と唖然とさせられる。 サマータイムには…

卑弥呼の都への水行陸行(8) 由良湊から高屋川黒瀬へ

真名井原に一夜を過ごした一行の次なる目的地は由良川河口の由良湊である。船は夜のうちに船越の浜に移された。このあたりの天橋立は、幅が40mでしかない。由良湊へは、天橋立の砂洲を船を曳いて渡るのが近道なのだ。名勝"船越の松"はかつてこの地で行…

卑弥呼の都への水行陸行(7) 丹波国から邪馬台国へ

一行は竹野潟湖の朝を迎えた。残るは陸行1月である。陸路丹波国を進んで邪馬台国を目指すことになる。港と港を結ぶ海路に比べ、複雑である上に、それを想像する手掛かりに乏しい。それらしい断片を頼りに、空想の旅を続けよう。 湊には、底の浅い丹波の国の…

猛暑の中でキス釣り   

宮津湾の日置漁港にキス釣りに出かけた。漁港の入り口に駐車場があって、車が4~5台止まっている。集落が管理していて有料と聞いていたが、この日は無料だった。目の前がすぐに海岸で、防波堤を挟んで、北側が海水浴場、南側が漁港になっている。すぐそば…

空調作業服がクール! 部屋のクーラーを買い替えた

部屋のクーラーがガタガタしだしたので買い替えた。たまたま熱暑が始まる直前の注文だったので1週間後の設置になった。それが今日の午前のことで、取り付け作業の若い人がやってきた。次の日だと1月待ちでしたねとは彼の話。 暑い盛りのことで大変だろうなと…

梅雨明け10日  暑さでもポトスは元気一杯・Walkingは熱中症に注意  

梅雨明け10日とはよく言ったものだ。今年も例年通りのカンカン照りだ。きょうで10日目。晴天はもう少し続くという。暑さの中でも我が家のポトスはますます元気。さすがに熱帯生まれ の夏の子だ。ツルを両手を広げるように伸ばしている。元気づけられる。 ウ…

卑弥呼の都への水行陸行(6) 丹波国の道

一行の旅は、ここ丹後竹野から卑弥呼の都纏向まで、残すは陸行1月となった。現代の地図からすると、その距離は、おおよそ230km。1日あたり約8kmになる。東海道の旅人は時速3.4km、東海道や山陰道の宿場は約9km間隔である。1日8kmの陸行は十分に余裕があ…

夏空・梅雨明け  水植えのポトスを植え替えた

大雨がようやく収まった。今朝は夏空が戻ってきた。素晴らしい青空だ。それにしても地震に続いての豪雨。自然の威力を思い知らされた。青空も素直に喜べない。 関東の早い梅雨明けの後、だいぶ待たされていたが、当地でも梅雨明けの宣言となった。 例年より…

卑弥呼の都への水行陸行(5) 丹波国の港

出雲国の美保関を出港して水行10日。いよいよ丹波国である。穏やかな初夏の日本海を進んで一行は丹後竹野潟湖の港に到着した。 河口の段丘上の大成古墳群からは竹野川が一望できる。 しかし丹波国に繁栄をもたらしたかっての竹野潟湖も竹野の港も今は砂に埋…

車のODOmeterが20万㎞を越えた ついでにODOの意味を調べた

愛車のODOmeterが20万kmを記録した。7年間で地球を5周したことになる。年間にすると3万km近くになる。 距離を乗ることは分かっていたのでハイブリッド車にした。 価格アップ分が燃費で回収できるだろうかという話になって、結局、頑張って30万kmは乗りましょ…

サッカーワールドカップ ロシア大会が始まった

ワールドカップは楽しみだが、日本チームをこれまでのように純粋に応援する気持ちになれない。監督解任の理不尽さが呑み込めないからだ。我が家のサポーターたちも冷め切っている。普通に考えたらあんな仕打ちを出来るはずがない。それぞれの思いをもって今…

水植えのポトスのツルが伸び始めた

昨年の9月にポトスを水植えにした。9か月が経ったことになる。元気そうには見えるが、一向に成長する気配はなくて、水栽培ではこんなものかなと思っていた。 ところが6月に入ってから、急に、根元からの枝分かれがツル状に横に伸び始めた。 熱帯の植物で…

卑弥呼の都への水行陸行(4) 水行2日目 響灘を行く 

水行2日目は岡湊(芦屋町遠賀川河口)を発っていよいよ倭国本土を目指す。この日の目的地は、岡湊から約20kmの響灘に浮かぶ藍島である。九州と本土を隔てる響灘を、藍島を経由して、横断すれば出雲への最短距離となる。古代の人々もそれを知っていたであろう…