残照身辺雑記

日々の出来ごとや感じたことなどのあれこれを記録します。

高岳(720.7m)に続いて剣尾山(784m)も登頂断念。いつかはリベンジ登頂を果たしたいものだ。

秋が深まり登山日和の快晴が続くようになった。目標の北摂10山で残されたのは高岳と剣尾山。絶好のChanceと挑戦したがいずれも登頂は断念に終わった。

本格的な登山では"年寄りの冷や水"になってしまう。余裕の楽々登山にしたいが、その限界・加減が分かっていない。実際に登って初めて無理が分かって撤退ということにもなる。80歳の超高齢の登山には、ぴったりのコースを選ぶのは中々難しい。

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紅葉が進んでいる。紅葉に包まれた高岳(720.7m)の遠望は素晴らしい。登りたい山である。最初の挑戦の「猪名川不動尊コース」では、途中の危険ヶ所で撤退。次週、「能勢自然の森キャンプ場からのコース」でリベンジを試みたが、途中踏み跡が消えることがあって撤退。返り撃ちにあってしまった。

尤もこのときは、折角なので、時間もあるので、近くの歌垣山(553.4m)の南山頂を堀越峠から往復した。丸太の階段がまっすぐ続く片道30分であったが、丁度いい具合の山登りになった。山頂には珍しい装飾を施した三角点がある。

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剣尾山(784m)へは能勢温泉駐車場から出発の標準コースをTRY。最初から続く急な登りに大苦戦。途中の行者山(469m)までは登ったが、ここから先、頂上までは更に距離は長く、登りも続く。危険はないが体力に限界を感じる。これ以上は無理と撤退にした。行者山は巨石・奇岩が連なる修験の山だ。古の行場とされる場所も残る。

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結局、高岳・剣尾山は、未踏のままである。限界はある程度分かってきた。計画に生かせるだろう。登山口・登山ルートも色々ある。よく調べて、安全・快適で、楽しめる山登りでの登頂を目指したいものだ。

部屋の水栽培がシュガーバインからアイビーに交代になった

9月に水植えしたシュガーバインが、発根はしたが、その後の成長はなくて、枯れてしまった。水植えには不向きなのだろう。

代わりにご近所から塀に下がっているアイビーの蔓を頂いて水植えにした。発根までは2週間から1ヶ月はかかるらしい。アイビーは丈夫で水栽培にも適しているという。期待して待つことにしよう。冬に向かうのが気がかりだが・・。

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アイビーの学名は Hedera。常緑のつる性木本で、ヨーロッパ~西アジア北アフリカなど広い地域が原産地、暑さ寒さに強く、非常に強健で、耐陰性もあって、様々な環境で生育するとのこと。
確かに、鉢植えや庭植えのアイビーが、所かまわず、一杯に茂っているのをよく見かける。ガラス容器での栽培ではどんなことになるのだろうか。水栽培はオリヅルラン、ポトス、シュガーバインに続いて4代目になる。どれも途中で枯れてしまった。アイビーにはしっかり定着してほしいものだ。

 

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高岳(720.7m)へ出かけたが登頂は 断念となってしまった

2019.11.2. 絶好の快晴である。こんな日を逃すことはない!と、予て計画の高岳登山に出発した。高岳は、大阪・兵庫の府県境に位置する堂々とした山容が魅力的な北摂山系を代表する山である。難易度のランクは中級。登りたい山だが、少し不安もある。高岳は難関としていた目標なのだ。登頂したい気持ちと、大丈夫だろうかという気持ちが半々の出発である。

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関西電力猪名川変電所から、猪名川不動尊に向かう道路に入ると、すぐに広い駐車スペースがある。不動尊までは車で行けるというが、悪路を無理することはない。舗装の壊れた車道を徒歩25分で猪名川不動尊に到着した。

台風被害のせいだろう、広い境内には大きな石が散乱したままで、お堂の一部は土砂に埋まって壊れている。登山道は大丈夫だろうかと思ってしまう。

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登山口は境内の手前に見つかった。石ころ道を過ぎて、山道に入ると 直ぐに分かれ道。関電の管理道路と高岳への分岐である。標識に助けられる。更に進むと、登山道を斜めに横切る小さい露頭が現れた。岩が露出して道を塞いでいる。

露頭の段差は50㎝足らず。普通の登山者には何でもないが、超高齢者の小生には難関である。掴まるような木などもないし、片側は谷川で崖になっている。

思い切って進めば何とかなりそうである。しかし、足を滑らせるか、バランスを崩す可能性はないとは言えない。ここで、登頂は断念となってしまった。出かける時から気持ちで負けているし、何よりも安全第一なので、これは仕方がない。高齢登山故になお更のこと、事故など起こすことがあってはならない。

今回は、南の兵庫県側からの、一般的とされる、ルートであったが、ルートはほかにもあるので調べることにしよう。リベンジ登山を果たしたいものである。